ガレージ

どうしたって買ってしまう!! デスクの上に置いておきたいビンテージスケール

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編集部
コレは何のはかりですか?
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所さん
それは、面白くてさ。釣りに行くじゃん、そんでデカイのが釣れたら、魚の口に引っかけて吊して重さが計れるって言うね。で、脇にメジャーもついてるから、体長も一緒に確認できる。パッケージも良いよね。
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編集部
なるほどぉぉぉ。
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所さん
こんなのは安いよ。10ドルしないんじゃないかな。
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編集部
いいですねぇ。
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所さん
あと、コレなんかも面白いよね。
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編集部
魚のヤツに似てますね。
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所さん
これね、旅行の時に飛行機に乗せるカバンの重さを量るヤツ。20キロまでとかあるじゃん。そういうのを事前に確認しておく秤。
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編集部
へぇぇ。
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所さん
イロイロあるでしょ。楽しいんですよ、ビンテージスケール。コレはどうしても求めてしまいますよ。
壊れた秤は直します
TOLEDO社のスケール。左右共にMODEL3111。デリなどで量り売りするときに使用されていたモノで、通称キャンディスケールと呼ばれる。1960年代の製品。
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所さん
コレなんか、全く動かなかったんだぜ。中がぶっ壊れちゃって。完動品を買ってるのにさ。だから直しましたよ。そのときの写真ね。携帯で撮っといたの。見てよ。
一番お気に入りのキャンディースケール
1970年代のTOLEDO MODEL 405。極上の完動品。秤に乗っているお皿で飴や食べ物をすくい、重さを計って販売する。お皿の先が尖っていて、袋詰めしやすい形状になっているのが特徴です。

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