
インテリアの小物としてカッコイイのがビンテージヘルメット。何しろ、今のヘルメットと比べると帽体が小さくてとってもスマートなんです。棚の上にちょこんと置いてあるだけで、なんとも良い雰囲気が漂ってくるのであります。

コチラは1950 年代に製造されたキャップタイプのヘルメット。
アメリカで購入し、インナーが痛んでいたので日本でレストアしております。
どんなモノでもいつでも使える完璧な状態を維持して保管しておくというのが
所さんのスタイルなんです。

マットのベージュ、シャンパンゴールド、ブルーメタリックに
カスタムペイントされたスペシャルバージョン。現行のヘルメットをベースに、
ビンテージっぽいテイストでカスタムするというスタイルも良い感じなのであります。
ガレージの片隅に、3 つ重ねて置いてある姿が絵になります。

所さんがビンテージヘルメットの修理を依頼しているのがコチラのショップ。
店内にはズラリとビンテージヘルメットが並んでいます。
ココに並んでいる全てのヘルメットは、レストアが施された状態で購入可能。
今のヘルメットにはない、独特な風合いを楽しんでみるのはいかがですか?