「カッコいいコレ。目立つバージョンなんだよ」
所さんのそんな弾んだ声から始まる今回の動画。世田谷ベースのガレージに登場したのは、カワサキの2ストローク旧車「サイドワインダー250」です。今回は約4年前の公開動画から、時を経ても全く色褪せることのない、世田谷ベース流・絶版バイクカスタムの真髄を改めて振り返ります。
旧車ならではの「儀式」すら楽しむ遊び心
動画前半、キャブレターの不調やエンジン始動の難しさについて語るシーン。「コックを開けて…」と、手順を踏まないと機嫌を損ねてしまう旧車特有の気難しさについて、所さんは「それを忘れて止めちゃいけないってことだね」と笑って受け入れます。



現代のバイクのようにボタン一つですぐに走れない不便さも、まるでバイクと対話をしているよう。こうした手間の掛かる「儀式」すらも味わいとして楽しんでしまうのが、所さんのガレージライフの醍醐味です。
バイソンとは一味違う!ダートラ仕様のスタイリング
また、動画内では同じカワサキの「バイソン」との乗り味やスタイリングの違いについても熱弁。「バイソンは下にマフラーをもぐらせている感じ」と表現しつつ、サイドワインダーのサスペンションのストロークの短さや、独特の足つきの感覚を実際に跨って確かめます。


外装の絶妙なヤレ感をあえて残しつつ、ダートラ(ダートトラッカー)仕様に落とし込んだスタイリングは、見れば見るほど奥深く「真面目でしょ?幸せになるよね」と所さんも大絶賛の仕上がりです。
4年の歳月を経ても変わらない、世田谷ベースの空気感
公開から約4年という月日が経った映像ですが、所さんがガレージでバイクの調子を確かめ、カスタムのこだわりを笑い合いながら語るその姿は、今見ても全く色褪せることがありません。むしろ、時が経つほどに旧車の放つオーラとカスタムの深みが増しているようにすら感じられます。

「超かっこいいぜ、これ」
動画の後半、思わず所さんもそう呟いてしまうサイドワインダー250の勇姿。2ストロークエンジン特有の弾けるような乾いた排気音と、ガレージでのマニアックな談義は、ぜひ動画本編でチェックしてみてください。写真やテキストだけでは伝えきれない「世田谷ベースの空気感」を、改めてお楽しみください!
(編集・文:ケンボー)
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