「こういうサビサビのクラブ、皆さんは諦めちゃうでしょ?でも意外とピカピカになるのよ」 所さんのそんな言葉から始まる今回の動画。世田谷ベースのガレージに持ち込まれたのは、長年の汚れとサビにまみれたクラシックなアイアンたち。今回は、古いクラブを自らの手で美しく蘇らせ、なんと「シャフトが木」という100年前のアンティーク・アイアンを実際のゴルフコースに持ち出してしまうという、所さんならではの遊び心あふれる休日の模様をお届けします!
サビサビのヴィンテージクラブがピカピカに!所さん流のお手入れ術
動画前半では、サビだらけの古いアイアンのレストア作業に密着。昔貼った重りの鉛を剥がし、500番の粗いサンドペーパーからスタートして、最後は3000番まで段階を踏んで磨き上げていきます。



「段取りが分かってると早いっすよ」と語る所さん。1969年製のケネス・スミス(Kenneth Smith)やトップフライト(Top Flite)といった名器たちが、見違えるように美しい輝きを取り戻していく様子は必見です。古いモノをすぐ捨てるのではなく、自分の手で手入れをして再び息を吹き込む。まさに世田谷ベース的DIYの醍醐味と言えます。



圧巻の職人芸
スコア度外視!「遊びとしては100点」のゴルフ
綺麗に蘇ったセットで意気揚々と週末のゴルフへ出かけた所さんですが、最新のクラブのようにはいかずスコアはボロボロに……。しかし、「なんで当たらねぇんだ!」「寄せに向いてないね!」と同伴者と大笑いしながらのラウンドは最高に楽しかったそうで、「遊びとしては100点でした」と満面の笑みで語ります。

スコアや合理性だけを追い求めるのではなく、手のかかる古い道具をあえて使いこなし、不便さすらもエンターテインメントにしてしまうのが所さん流のゴルフの楽しみ方です。
驚愕の「木製シャフト」!100年前のアイアンでいざコースへ
そして動画の後半では、さらに古い「100年前のアメリカ製アイアン」が登場。なんとシャフトが木でできているという、博物館クラスの代物です。しかもこのクラブ、グリップ部分が長く作られており、「持つ位置(長さ)を変えることで、2番〜5番アイアンまで打ち分ける」という驚きのアナログ仕様。



実際にコースへ持ち込み、同伴者の「のりちゃん」が持参した80年前のサビサビクラブと共にラウンドする姿は、まるでタイムスリップしたかのよう。木製シャフトのアイアンが放つ「消しゴムみたいな音」と、思いのほか(?)綺麗に飛んでいくナイスショットは、ぜひ動画本編で確認してみてください。
畑で過ごす、心豊かなひととき
動画の中盤では、世田谷ベースの温室や畑で過ごすリラックスタイムも収録されています。採れたてのルッコラやパセリをその場で味わい、近所で鳴くウグイスの声に耳を傾ける所さん。汗をかいた後に飲む冷たいお水が最高に美味しそう!ガレージでの作業から自然の恵みまで、心豊かな休日のお手本のような時間が流れています。


最新のギアでベストスコアを狙うのも良いですが、たまにはこんな風に道具の手入れからじっくり味わうゴルフも良いものです。写真やテキストだけでは伝えきれない、クラブを磨く心地よい音や、アンティークアイアンを振り抜いた時の独特の打音を、ぜひ動画本編でお楽しみください!


(編集・文:ケンボー)
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