キャンプやBBQの定番アイテム「タープテント」。いざ立てようとすると「あっちを持ってて!」「そっちが倒れる!」と大騒ぎになりがちですが、所さんの手にかかれば、そんな苦労もどこへやら。



今回は、所さんが「先生」となって、巨大なタープをひとりで、しかもスマートに設営する方法を伝授してくれました。
「重力」と「角度」を味方につける設営術
普通、2人以上で立てるのが常識とされるタープですが、所流は「ポールの置き方」が違います。



「みんな一生懸命持ち上げようとするから大変なんだよ」と所さん。 まずは地面に幕を広げ、支柱となるポールの位置を決め、ペグを打つ。ここでのポイントは、ポールの長さと角度を計算して、あらかじめロープを張っておくこと。



一本目のポールが自立した瞬間の「おおっ!」という快感は、まさに計算通り。重力を喧嘩するのではなく、バランスを味方につけるのが所流のロジックです。



覚えておけば一生モノ!「最強のロープワーク」
動画の後半では、所先生による「簡単ロープワーク講座」が開講。 複雑な結び方を覚える必要はありません。所さんが教えてくれるのは、「緩まないのに、解きたいときは一瞬」という、実戦で最も役立つ結び方です。
-
- 自在結びの極意:テンションを自在に調整し、風が吹いてもびくともしない。
-
- 「ギュッ」とやって「パッ」:手元の感覚で覚える、世田谷ベース流の結びの作法。
「これを覚えちゃえば、世界中どこでも生きていけるよ(笑)」なんて冗談を飛ばしながらも、その手つきはプロフェッショナルそのものです。



「やり方を知っていれば、道具はもっと自由になる。苦労して立てるより、サッと立ててお茶飲みたいじゃない?」
遊びの達人は「段取り」が美しい
タープを立てるという単純な作業の中にも、所さんの哲学が光ります。 それは、「いかに楽をして、かっこいい結果を出すか」。汗だくになって設営するのではなく、涼しい顔で完成させて、すぐに遊び(あるいは昼寝)に移行する。


この「段取りの良さ」こそが、大人の遊びに必要なスパイスなのかもしれません。
まとめ:次のキャンプは「ひとり」でドヤ顔!?
「タープ立てるの、手伝おうか?」と言われる前に、一人でスッと設営を終わらせておく。そんなスマートな振る舞いを可能にするヒントが、この動画には詰まっていました。
所先生直伝のロープワークと設営のコツ、ぜひ動画で繰り返し復習して、次回のフィールドで実践してみてください!
(編集・文:ケンボー)
▼動画本編はこちら!





















