クルマ

時代を先取るトコロカスタム!オープンカーのハードトップに前代未聞のアプローチ!

うん。これは一人で東京モーターショーやってるね。しかし、カミさんが「買っていいよ」って言って買ってもらったクルマはいいね。正しいもの。
編集部
この2台ですか?
SLKとSLSの2台。
編集部
この絵がスゴイですね。
カッコいいなー。いかにも開けて閉めたみたいな感じだもんね。骨が入ることによってね。これはシュテルンもビックリするなー。
編集部
シュテルンが一番びっくりするかもしれないですね。
だけど、俺らはこうやって興奮してるけど、一般的には「あーなに?ハードトップに貼ったんだ」くらいのところなんだよ。でも、大変なんだよ、それ簡単に言うけどっていう。
編集部
ハードトップに貼ったって思いますかね? ソフトトップにしたって思うんじゃないですか?
ああ、まあね。骨があるからね。
清野さん
分かる人は驚くと思いますよ。
編集部
たぶん、メーカー真似しますね。鉄ルーフに布的な感じで、5年後くらいに来るんじゃないですか。いろいろ心配事を解決して5年くらい遅れて。
上からの落下物でも、ハードトップなんで安全ですって。でも、ソフトトップに見えるっていうね。いやー、すげー。
編集部
これで売ったらかなり売れると思います。
売れるよ。SLK野暮臭いもんな。だからもう一つ前の口が長いやつあるじゃん。あれにやってもカッコいいよね。「新しいの?これ」って言われちゃうよね。少なくとも横の窓の周りのフチを黒く塗るのは来るんじゃない?
編集部
そうですよね。ラインがピュッって通った感じになりますもんね。
本当だよ。何でもうちに任せれば超カッコいいクルマになるからね。
編集部
確かにそうですね。
「ジュエリー世田谷」って名前に変えようかな。ティヴィクラブじゃなくて。ウチの会社、宝石商みたいな名前にしちゃおうかな。「ジュエリー世田谷」(笑)。宝飾品の販売やクルマのカスタムもやってますってさ(笑)。これでいまオーダーしてるラリーホイールなんて履いた時には違うクルマだよ、もう。
編集部
そうでした。それを忘れるくらいの衝撃でした。
もうこれがラリーホイールなんて履いちゃったら、全然違うクルマだよ。超未来だよね、俺にとってはね。
編集部
アプローチとしてはナックルサンパー的な、その時代が止まって進化したみたいなイメージですよね。
そうだね。枝を出したみたいな。
編集部
危ない危ない。ホイール忘れてましたね。アメリカンレーシングでラリーホイールの20インチ仕様をワンオフで製作してるんでした。そんな重要なことを忘れるくらいのインパクトでしたね、この幌のカスタムは。

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