イームズ・シェルチェア DSS
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ミッドセンチュリーのチェアで定番中の定番アイテムが、ご存じシェルチェア。チャールズ＆レイ・イームズの手による画期的なデザインのこの逸品は、快適性と耐久性を兼ね備え、家庭、オフィス、ガレージなどなど、あらゆる場所でマッチする機能を持っています。ベースやシェルのタイプ、カラーバリエーションから自分好みで選べるのも大きな魅力。
イームズ・シェルチェア PSCC
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シェルチェアをベースに、ファブリックを施したシートとキャスターの付いたベースを組み合わせたモデル。シートの高さを調節する事が可能なので、オフィスチェアやダイニングチェアとして、幅広いシーンで活躍する。カラーは13 色
展開。
イームズ・ソファ
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世田谷ベースのガレージ内にあるイームズ・ソファは、1978 年にチャールズ・イームズが死去した後、イームズオフィスがデザインを完成させて発表された遺作。デザインは、ウォールナット材、ソフトレザー、ポリッシュドアルミニウムが組み合わされた素材の美しさとシンプルなフォルムを最大限に活かしたものなっております。もちろん座り心地においても、弾性に優れるサスペンションとクッションの採用により、快適かつ十分な性能を提供しくれるのです。
イームズ・セグメンテッドテーブル
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1964 年に発表されたこのテーブルは、モジュラー・ユニットで構成された76cm から7m までのテーブルを支えられる脚部を採用しているのが特徴。天板は、長方形、楕円形、円形、正方形の4 タイプがラインナップし、40 年以上経った今でも、その耐久性と性能、スマートでシンプルなスタイルと使い勝手の良さにより人気を博しております。
イームズ・マネージメントチェア
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ひと目でイームズ夫妻の手によるデザインだと分かる、優雅な曲線シルエット、革新的な快適性、時間を超越したデザインが特徴のマネージメントチェア。フレームとベースは軽量かつ耐久性に優れるアルミニウム製で、環境にも優しく、寿命を終えた後は88% がリサイクル可能となっているそうです。シート素材はファブリック、ビニール、レザーのオプションが用意される。所さんはこれをガレージ内で使用しています。
コルビジェソファ LC3
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フランスの建築家・デザイナー、ル・コルビュジェが1928 年に、シャルロット・ペリアン、ピエール・ジャンヌレと共同作品として発表したソファ。金属パイプのフレームの中に、革を用いたクッションを組み合わせてはめ込んだデザインが特徴です。大いなる快適を意味する「グランコンフォール（Grand Comfort）」と呼ばれています。
USMハラー
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1960 年に、スイスの建築家フリッツ・ハラーが考案したビルディングシステムを元に開発された「USM ハラー」は、フレーム、パネル、パーツといった部材を組み替えることで、自分好みの家具を作ることの出来るモジュラーファニチャーの総称。オーダー次第では、所さんが使用しているタイプに近いものを製作することも可能となっている。
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