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バイク

SETAGAYA CUB GROUP が手がけたスーパーマシン スーパーカブでラットロッドを作っちゃおう計画 13

街で見かけた気になるカブ
DEUS Dark horse

バイクとサーフィンをミックスさせたカルチャーを提案するデウスが作り上げたのがこのダークホースと名付けられたマシンだ。キャリアと保安部品を取り外せばレーサーとしても使うことができる文字通りスーパーなカブである。

ライフスタイルを知り尽くした
DEUSだからこそ製作できた
唯我独尊の世界観

 数多くあるバイクの中でカブがこれほどまでに愛されている理由は、人々の生活に自然と溶け込むことができるからだろう。そんな親和性の高さを生かしたカスタムバイクは、小さいけれどライフスタイルを豊かにする乗り物にすることもできる。そんな好例がデウスの製作したこのダークホースだ。ベースは1961 年のC105。製作にあたってはまずカブの実用車的なイメージを取り去ることからスタートした。純正のカバー類や大きなキャリアを外してから、シートやハンドル、そしてホイールのリムなどを変更してシンプルかつスリムなスタイルを作りあげた。
 仕上げはサーフボード用のキャリアと小物を入れるフロントのバスケットだ。カブの体は小さいけれど、元々大きな荷物を搭載することを考えているからサーフボードを積んでも車体の安定性、強度も十分。ホイール径を小さくして低重心とし、タイヤサイズを太くして走行時の安定感を向上させたことで、原付とは思えないほどの頼もしい走りを実現している。
 実を言えばこのダークホースは、当初エンデュランスレーサーとして製作された。それがゼッケンを取り外してハンドルを変え、ライトやラックを取り付けると、ここまでカジュアルに変身してしまうのだから驚きだ。ハイシーズンで混雑するポイントへの移動やクルマでは入っていくことができないような狭い場所へのエントリーなど、日本の海でサーフィンをするのであれば、これはある意味理想的な移動手段かもしれない。けれどこのカブが魅力的に見えるのは道具として優れているからだけではない。ダークホースは言ってみれば海と日常を楽しむための相棒だ。ボードを積んで海と家を往復するだけでなく、天気が良ければ買い物や食事など、なにかにつけて引っ張り出して走らせたくなる。このマシンを見ていると、そんな充実した生活が自然と脳裏に浮かんでくるのである。

スーパーカブのハンドルは特殊な取り付け方をしているため、そのままではハンドルを交換できない。そこでフロントのステムを加工してアルミのトップブリッジとハンドルポストを装着。フラットなバーハンドルにバーエンドミラーを組み合わせている。ステッチの入ったシートやグリップ、キャリアはホワイトで統一。エンジンはスタンダードだがキャブレターはケーヒンのPEに変更。前後のホイールはノーマルの鉄からアルミリムに張り替え。ボード用のキャリアはフレームに取り付けられている。

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