行くところまで行くとこうなっちゃうんだなぁ(笑)

もうね、行くところまで行くと、ブリキのおもちゃにフィギュアのアタマ付けて喜んでますからね(笑)

可愛いですね。所さん仕様も良いですがドクロも捨てがたいっすね。これ、どうやって作ってるんですか?

簡単だよ。元々ブリキのおもちゃに付いてたアタマを取って、そこにフィギュアのアタマを付けるって作業ですよ。

ロータスですか。

なんだろうね?(笑)

これは、アンティークなんですか?

いやいや、新品。

あっ、そうなんですね。

かわいらしくて良いよね。

確かに。こんなのを机の上に置いておきたいですもん。

まぁ、何やってんだかよく分かりませんけどね(笑)

SCHYLLING
TIN TOY WINDUP

NUMBER 27
TIN TOY
所さんが今回カスタムに使用したオモチャは、レトロな雰囲気のゼンマイ式。アンティークかな?と思いきや、今でも新品で手に入る代物でございます。どうやら、昔作られていた金型をベースにリプロダクションされたシリーズのウチの一つのようで、ヨーロッパやアメリカから輸入することが可能です。他にも似たようなレーシングカーがいくつかリリースされているので、車名から検索してみて下さい。
Related Articles97ch関連記事
