所さんのハーレーダビッドソン
最新カスタムモデルは、フランケンシュタイン!!
世田谷ベース最新号にて、その全貌が明らかに!!

スーパーXR、スーパーXR-TC といったサンダンスが生み出したハイパフォーマンスエンジンに留まらず、単気筒のナックルヘッドや、パンの腰下にショベルヘッドを載せたパンショベル、1800cc まで排気量をスープアップしてチューニングしたツインカムなどなど、過去40 年近くに渡り様々なカスタムエンジンを楽しんできた所さん。
もはや、ハーレーのエンジンで思い付く事は、ほぼ全て具現化したのでは? と思いきや、なんとまた新たなカスタムマシンを製作していると言うではありませんか。なんでも、そのマシンに搭載されるエンジンは、ハーレーV ツインの歴史を語る上では外せない、ナックルと、パンと、ショベルを合体してしまった代物なのだそうで……。
様々なパーツを寄せ集めて製作したＶツインということで、その名は“フランケンシュタイン”一体どんなバイクが完成してしまうのでしょうか?その製作現場に潜入します。