https://97ch.tv/post-8253/ フレームのペイントが完成した所から、バイクを組み上げていくまでの一連の過程を定点カメラで観測。ページをめくっていくと、どんどんバイクが仕上がっていきます。パラパラ漫画的に、所さんのバイクが完成するまでの流れをお楽しみ下さい。 次回は、「所さんのカスタムBMWがついに...
https://97ch.tv/post-8218/ 所さん自ら46worksに持ち込んだのが、海外にて入手したアルミ削り出しのエンブレム。よく見るとこれ、とっても手間がかかっている一品。表面がなだらかな曲面になっているのに文字や模様が均一の深さで彫り込まれているのです。「これを作るのは相当大変ですよ!」と中嶋さんもそ...
https://97ch.tv/post-8191/ 46worksの得意とするのがチタンのエキゾースト。チタンのパイプに砂を詰めて炙りながら曲げていきます。美しいRと焼け色は手曲げの証。機械曲げだとこういう雰囲気のある形にはなりません。チタンは加工性が悪く、パイプの曲げも鉄などに比べて難しいと言われていますが、中嶋さ...
https://97ch.tv/post-8179/ ノーマルのリアフェンダーは必要以上に大きく、更にリフレクター類も付いている為にとても重い。これをアルミのシンプルなフェンダーに変更するだけで、リア周りをかなり軽量化することができます。しかも今回はシートレールを作り変えてシングルシートにもしているため、相乗効果でリア...
https://97ch.tv/post-8158/ クラシカルなイメージをそのまま残すためには、スポークホイールは絶対譲れなかったポイント。そこで美しさと走りを両立させるために、エクセル製の軽量なアルミリムを選択しました。タイヤは、最新コンパウンドでハイグリップを実現しつつ、クラシカルなトレッドパターンが魅力のダンロ...
https://97ch.tv/post-8133/ 大きなタンクに対してライトとシートはとってもコンパクト。このあたりのバランス感覚は世界中のカスタムビルダー達に影響を与えるセンスを持つ中嶋さんならではのチョイス。BMWのスタンダードは、シートが分厚くて乗り心地が良い反面、どうしても外観がボテッとした印象になってしま...
https://97ch.tv/post-8087/ いよいよ各部パーツをフレームに組み込み一気にバイクらしい姿になっていく! BMWはシャフトドライブ。チェーン駆動に比べると信頼性、耐久性が高く、日常のメンテナンスが必要ないのが特徴です。スイングアームの片方はシャフトが通るようになっているので、シャフトと一緒に取り付...
https://97ch.tv/post-8041/ バイク全体のシルエットを崩さず、ハンドリングを飛躍的に向上させたい。70年代のBMWは元々の素性が良いために、高性能なサスペンションをさらにグレードアップすることで劇的に走りが向上します。今回のマシンでは、フロントフォークに国産のφ41正立フォークを流用しつつ、外観...
https://97ch.tv/post-7996/ キャップとペイントで質感大幅アップ「やっぱBMWのタンクは大きくないとね!」っていうのが所さんのイメージ。でも今回ベースマシンに選んだR75/6はUS仕様でタンクが小さい。これじゃあボリュームが全然足りません。ということで、R100RSに使われている大きなタンクを採...
https://97ch.tv/post-7903/ ピッカピカなフレームの脇に、銀色に輝くエンジンとミッションを用意。いよいよ車体にエンジンを搭載します。まだシリンダーやトランスミッションがついていないので、それほど重くなく、ご覧のように一人で搭載することが可能。この状態でエンジンマウントの締め付けを行い、その後エン...
https://97ch.tv/post-7865/ エンジンはR80のボアアップ用シリンダーとピストンを採用することで、排気量は一気に25%アップの1000ccへ。更にチューニングピストンを採用して圧縮比も向上させます。これにFCRキャブレターと46worksオリジナルの手曲げチタンエキゾーストが組み合わされることに...
https://97ch.tv/post-7841/ この時代のBMWのハンドリングは素晴らしい。というのは有名な話。なので、フレームの基本骨格には手を入れず、R75/6のノーマルをそのまんま使用することに。前後のサスやブレーキ等をグレードアップすることで、現代のマシンに負けない運動性能を具現化することが可能です。唯一...