まるで、50'sのアメ車のような雰囲気が漂う、ビンテージの自転車。世田谷ベースの総務が買ったほぼ新車の状態で発見された、超希少なデッドストックなのです!
アメリカから購入したタイプライターを改造したキーボード。それに、コンピューターシステムをインストールして、パソコンとして使える状態は整えてみたのですが・・・。果たして、ちゃんと動くのでしょうか? 画面に向かってガシャガシャガシャと音を立てながらタイプライターを打つ。事情を何も知らないヒトが裏側から見ていたら、所さんは一...
アメリカで売りに出ていた気になるモノ。早速、輸入の手続きを取り、世田谷ベースにでっかい段ボール箱が到着しました。いったい中身はどんなんなんでしょうか?
完成っちゃ完成だけど、まだ未完成と言えば未完成、なんて楽しい作業なんでしょう。日々忙しい所さんがコツコツと作りこんだ「アンダーリペアドッグ2」がついに完成??
以前制作した「アンダーリペアドッグ」に続き、骸骨アソビ再燃!所さんの類い希なる発想と卓越した製作技術で史上最高の作品が生み出される。『首の角度はこんな感じかな?胴体とどうやってくっつけようか・・・。』
気になるものを見つけたら、とりあえず手に入れておく。今すぐ必要なモノだけに着目するのではなく、いつかきっと役に立つだろうというアイテムにも目を向けることで、日々の買い物はドンドン楽しくなっていくのです。で、所さんが最近購入しているモノとはいったい?
【インタビュー】所さんが次にカスタムのベースにしたのは1940年代のSchwinn。今回のカスタムコンセプトはどんな感じですか?
所さんが海外から買い付けたビンテージ自転車のフレームがショップに持ち込まれました。果たしてどんな自転車に仕上がるのでしょうか?今回は50年代のSCHWINNのカスタム現場に密着しました。 カッコよく!乗りやすい!ホットロッド自転車を作るのだ 当初、使われる予定であったフロントフォークは、この次に製作されることになってい...
所さんが注目したのはセイコー5、オリエント・スター、薔薇チュードルなどのアンティーク腕時計。機械式の本格的な腕時計も捜せば安価で手に入る!しかもカッコいい!!ビロンビロンベルトに交換して日常使いするのです!
アメリカから大量に届くフレームを所さんがひたすら組み立てていく。そんな日常が続くと、いつの間にか世田谷ベースが自転車で溢れかえってしまったのでした。その中の一台「スイングする自転車」とは・・・。
フレームのデザインがカッコイイッ!ってことで、1930年代の自転車を手に入れた所さん。しかし、アメリカから届いた状態は・・・。 こんなボロボロで大丈夫? コチラ、アメリカから世田谷ベースに到着した直後の写真。バラバラサビサビ状態。勿論、チェーンもブレーキも、ハブも、リムも、何もかも当時モノ。ですが、まるで使えない状態。...
海外のオークションや通信販売を常にチェックしている所さん。今回注目したのは1930~1960年代のアメリカ製自転車。クラシックカーの様な雰囲気がある自転車を所さんはどのように遊ぶのでしょうか。