31MaySETAGAYA CUB GROUP が手がけたスーパーマシン スーパーカブでラットロッドを作っちゃおう計画 07 SETAGAYA CUB GROUP が手がけたスーパーマシン スーパーカブでラットロッドを作っちゃおう計画 06 ボロボロのエンジンがまるで新品のようなクオリティに サンダンスが製作したチューニングヘッド。耐熱塗装でリペイントしたことで、新品のような輝きに。高回転までよどみなく回る気持ちの良いフィーリングは、ノーマルとは明らかに一線を画す仕上がり。 キャブはケーヒンの20パイ。インテークマニホールドは既製品のまま取り付けていますが、車輌が完成した段階で角度を再考し、もう一度作り直す予定となっております。 2機のエンジンの良い所を寄せ集めて製作されたスペシャル‼CM90は生産台数がとても少なく、チューニングするためのドナーを探すだけでも一苦労。また、ノーマルパーツも入手が困難な状態が続いています。生産台数の多いC100系の方が現在でも純正&社外品のパーツも入手しやすくチューニングするのも少しは楽なんだそうです。 08へ続く SETAGAYA CUB GROUP が手がけたスーパーマシン スーパーカブでラットロッドを作っちゃおう計画 08 Related Articles97ch関連記事 『ハーレーじゃなくてBMW!?』所さんがバイクカスタムの新境地を開く BMW R75/6 カスタムプロジェクト Vol.1 世田谷ベースBBQクラブ お肉を焼くならコレに限る?! エンジン全開バーベキュー