
こちらは郵便の重さで金額を判別するために郵便局員が使うスケール。ハンソンというメーカーのモノで、製造されたのは1930~50年代。


何しろケースからしてカッコいいんだから。と、所さんも絶賛の秤。釣った魚の口をスケールについている針に引っかけて魚をぶら下げて重さを計る仕組み。ついでに、横についているメジャーを伸ばすと、魚の体長も計れてしまう。釣りに魚に合わせて、いくつかのサイズバリエーションが存在します。


重さ測りながら、魚のサイズも確認できるってすごくない??

飛行機に乗る際、チェックインカウンターで荷物の規定重量オーバーが発覚してドタバタした。なんて経験ある人多いんじゃ無いですか?? そんな事態を未然に防ぐために開発されたのが、コチラ。エアートラベルスケール。荷物に引っかけて持ち上げるだけで、30キロまでの荷物を簡単に計測できる優れもの。


飛行機乗るときはこれがあると便利だな


フルーツや、野菜、飲み物など、種類を選択して重さを計ると、一緒にカロリーも表示されてしまうという秤。一日に摂取するカロリーをコントロールすることが目的に、ダイエット用として開発された商品らしい。バナナやアボガドなど、それぞれかわいらしく絵が書いてあるところがグッドなアイテム。