31Augどうしたって買ってしまう!! デスクの上に置いておきたいビンテージスケール 色もカタチも千差万別こちらは郵便の重さで金額を判別するために郵便局員が使うスケール。ハンソンというメーカーのモノで、製造されたのは1930~50年代。 こちらは、キッチン用のフードプロセッサーで有名なクイジナート製のスケール。1970年代製造モノ。普段は、キャップとして使用しているカバーをひっくり返してお皿にして使う仕組みで、ポンドとグラムの表示が別窓で確認できるミッドセンチュリーモダン的なデザインが◎。 釣ったその場で計測しよう!!何しろケースからしてカッコいいんだから。と、所さんも絶賛の秤。釣った魚の口をスケールについている針に引っかけて魚をぶら下げて重さを計る仕組み。ついでに、横についているメジャーを伸ばすと、魚の体長も計れてしまう。釣りに魚に合わせて、いくつかのサイズバリエーションが存在します。 所さん重さ測りながら、魚のサイズも確認できるってすごくない?? 預ける荷物は自宅でチェック飛行機に乗る際、チェックインカウンターで荷物の規定重量オーバーが発覚してドタバタした。なんて経験ある人多いんじゃ無いですか?? そんな事態を未然に防ぐために開発されたのが、コチラ。エアートラベルスケール。荷物に引っかけて持ち上げるだけで、30キロまでの荷物を簡単に計測できる優れもの。 所さん飛行機乗るときはこれがあると便利だな ダイエット用カロリースケールもありますフルーツや、野菜、飲み物など、種類を選択して重さを計ると、一緒にカロリーも表示されてしまうという秤。一日に摂取するカロリーをコントロールすることが目的に、ダイエット用として開発された商品らしい。バナナやアボガドなど、それぞれかわいらしく絵が書いてあるところがグッドなアイテム。 次のページを読む 1234