ホビー

所さんにモデルカーのサビ塗装について所さんにインタビュー!

ワイパーの跡が残ったフロントウインドウには、Don’t ASK NOT FOR SALE。このページのメインカットに使用している写真のクルマがコチラです。

1969年のC10。

パンクした黄色いトラック。コチラの錆び加工は全てハケ塗りで行われております。

荷台に転がる、タイヤ、スロープ、チェーン、工具箱、段ボール箱、ドラム缶などがめちゃくちゃカッコイイのです。
1956年式、クライスラー300B。

バイナルトップが錆び、角から生地がが剥がれてきているその雰囲気が凄すぎます。アメリカのジャンクヤードに行くと、まさにこういうクルマがゴロゴロしているのです。超リアルなディテール編です。

まだまだ走るけど、全体的にすすけてしまった1963年式ノバ。スゴイのは内装。

なんとシートが破けて中からスポンジが飛び出して来ております。もはや、外装だけで無く、内装にも徹底的に手が加えられているのです。

スゴイ内装第二弾は、1955年式のクライスラー・インペリアル。

なんとダッシュボードが紫外線に当たりすぎて割れてしまってます。いかにもこう割れてくるというディテールを再現できるのは、所さんが今まで数多くのクルマを見てきたから。さすがクルマ王です。

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