現状、片側にしかついていないショック。これは、さすがに厳しいので、古いパーツを探して、反対側にもショックアブソーバーを装着しましょう。荷台もなにかパーツを手配しないといけませんね。

新品のレッグシールドは所さんが在庫していたパーツ。今回は、エンジンをチューニングするので、キャブがデカくなったら、シールドに当たってしまうかも。その場合はカットするか? それとも、付けないか?作りながら考えることに。

デッカい荷台にくくりつけられたカブ。エンジンはサンダンス、ボディワークはムーンオート。果たしてどんなマシンが完成するのでしょうか?? ということで、次回はサンダンスにて行われたヘッドとシリンダーのカスタムをご紹介します!!

SETAGAYA CUB GROUP が手がけたスーパーマシン スーパーカブでラットロッドを作っちゃおう計画　02

ハーレーが50ccを作ったらこうなる！所さんが生み出した『Harley Davidson 50』ってなんだ？

実車も模型も徹底的に遊ぶのです！所さんがペイントしたホンモノにも負けないミニチュア・カブがスゴイ！