25MaySETAGAYA CUB GROUP が手がけたスーパーマシン スーパーカブでラットロッドを作っちゃおう計画 04 バルブスプリングのレートが少し低いということで、ワンオフのカラーを製作。数ミリテンションを掛けた状態でバルブとバルブスプリングを組み付けることで、スプリングのプリロードを上げ、バルブの動きを理想値に近づけるという作戦です。ZAK柴崎氏が手を入れた、シリンダー、ヘッド、カム、バルブ、バルブスプリングのカラーなど、カスタムした全てのパーツが世田谷ベースの机に並びます。 カムの理屈ってそういうことなんだ勉強になるなぁ 所さんカムをいじるってこういうことなのね。ホッホォ、さすが柴崎さん!! カブのエンジンなのに、このクオリティってさ。嬉しくなっちゃいますよ。バルブにもサンダンスって刻印されたりなんかして。でも、これ組んだら全部見えなくなっちゃうからね。この状態で確認しておかないと。すごい良いエンジンになりそうだね、これは 05へ続く SETAGAYA CUB GROUP が手がけたスーパーマシン スーパーカブでラットロッドを作っちゃおう計画 05 Related Articles97ch関連記事 カブの魅力は何ですか? 『所さんとスーパーカブ』 ロングインタビュー その1 最近の唄50 Harley & Tuning / 所ジョージ 123