02Aug今でも現役!? 1950年代のビンテージ・アイスクリーマー ぱっと見バケツのようなアイスクリーマー。事務所の玄関には5台のアイスクリーマーが並んでいます。 世田谷ベースにあるのは、1950年代から1970年代のモノ。時代によって、木製だったり、ブリキだったり、プラスティックだったり、素材が異なっているのです。手動のモノが大半ですが、一部電動のモノも。今、販売されているアイスクリーマーも、基本的な構造は一緒。 クランクを外し、バケツの真ん中にある容器の蓋を開ける。 この中に、ミルクや生クリームやタマゴを入れて、蓋を閉め、バケツの中に氷を入れてグルグル回せばアイスクリームが完成します。こんなコトしてアイス作るって番組でやったら盛り上がるな。いろいろなレシピで遊んでみたら楽しそうだね。 12