22Jul完璧に再現されたフェンダー的ツマミ ローレット加工でワンオフ製作 最高のツマミとはいったい?? 箱に並んだ姿が素晴らしいなんかチョコレートのお菓子の詰め合わせみたいだなぁ この黄色いフェンダーが世田谷ベースにやってきたことが全ての始まり。ベースがシルバーでつまみの部分が黒という組み合わせがとってもカッコイイじゃん!!ということになって、パーツを探したのですが全然見つからず。探せど探せど、出てくるツマミは黒一色のモノばかり。ならばワンオフで作ってしまおう!!ということになったのです。 フェンダーのアンプもやっぱりツマミは黒一色。ならば、コチラの形も2トーン仕様で製作しちゃいましょう。右から2番目に付いているのが制作過程でサンプルとして生み出されたもの。サイズも形状もバッチリ再現されております。 ギター用とアンプ用の2パターンの形状を製作し、それぞれ、ツマミは黒くて台座がシルバーのモノと、オールシルバーのカラバリ2パターンを製作。刻まれている数字はペイントではなく、レーザー刻印で行いました。 Related Articles97ch関連記事 ギターのアンプに インパラがドンピシャ そんな偶然ってある?? 97チャンネル的愉しい音楽 所さんのオススメの弦楽器はコレだ!!/クラシックエレキギター編 123